赤ちゃんは妊娠6週目にどんな様子になる?
ほとんどの妊婦さんが、妊娠6週目ころには妊娠に気付くのではないでしょうか。
この頃になると、市販の検査薬でもしっかり陽性反応が出て、病院でも確認できますよね。
妊娠6週目になると、お腹の赤ちゃんはどんな様子になるのでしょうか、調べてみました。
4〜8ミリ程度まで成長する
妊娠6週目に入ると、赤ちゃんの大きさは大体4〜8ミリ程度まで成長します。
妊娠4週目の終わりころから急速に成長を始める赤ちゃんは、この頃も活発に細胞分裂を行います。
目や耳、鼻などの器官の形成のほかにも、頭の形成が始まり、少しずつ人らしい形になるのですよ!
また、それまでおたまじゃくしのように生えていた尻尾も、6週目頃から目立たなくなります。
頭が形成され始める
心拍もしっかりと確認が取れるようになり、心拍数は大体110bpm~140bpmです。
大人の約倍のはやさで、その心拍数に心躍るママさんも多いのではないでしょうか。
少しずつ人らしくなっていく赤ちゃんの成長を楽しみに次のエコー検査を待ちましょう!
この頃は葉酸をたくさん摂ろう!
赤ちゃんの成長が正常に行われるように、何か出来ることがあればサポートしてあげたいですよね。
実際に、ある栄養素を摂取することで、赤ちゃんの先天異常のリスクを下げることができるのですよ!
赤ちゃんの成長に欠かすことのできない栄養素とは一体何なのか、ご紹介します。
葉酸は赤ちゃんの細胞分裂を活発にする
葉酸は、ほうれん草の葉から発見された、野菜などに多く含まれる栄養素のひとつです。
葉酸には、細胞分裂を活発にさせる作用があるので、赤ちゃんの成長に欠かせないのですよ!
細胞分裂を繰り返して形成されていく赤ちゃんの臓器やからだ、神経の発達をサポートします。
葉酸を摂取することで、赤ちゃんの先天性疾患のリスクを下げると言われているのですよ。
脳の発達にも欠かせない
また、葉酸は、DNAやRNAを構成する核酸が合成する時に補酵素として働きます。
葉酸の摂取で、産まれてくる赤ちゃんが自閉症になるリスクを下げるとも言われています。
細胞分裂や脳の発達に欠かすことのできない葉酸は、1日400μgを目安に摂取しましょう!
つわりがひどい方は、サプリメントなら無理なく、気軽に栄養補給することが出来ますよ。
マタニティヨガで気分もスッキリ?
出来るだけ安静に、と言われていても、ずっと家にいると気が滅入る時だってありますよね。
つわりがひどい時期といえど、日によっては体調の良い日だってありますよね。
そんな日は、どんなことをして過ごしたら良いのか、オススメの過ごし方をご紹介します。
外を10分程度でも散歩する
体調が良い日には、動きやすいローヒールの靴を履いて近所を散歩してみましょう!
太陽の光を浴びることで、セロトニンの分泌が活発になり、気分も前向きになりますよ!
妊娠中は、ホルモンバランスの変化により、気分が沈みがちになってしまいますよね。
そんなときは、軽く外に出るだけでも、沈んだ気持ちが明るくなるのでオススメです。
マタニティヨガで気分もスッキリ
また、運動不足はストレスの元になってしまうので、からだに負担のかからないヨガがオススメです。
マタニティヨガなら、赤ちゃんに影響のないようなポーズばかりなので、安心ですよ。
ヨガの基本である呼吸法で深く深呼吸することにより、リラックス効果も得られます。
ノンカフェインのお茶でまったり
汗をかいた後は、ノンカフェインのハーブティーなどでさらにリラックス効果を得ましょう!
ストレスは、胎教にも良くないので、出来るだけ溜めないようにストレス発散をこまめにすると良いですね。
からだに無理のない程度に、自分の好きなことをして、リフレッシュしましょう!
貧血対策をしよう
この頃になると、立ちくらみや動悸が激しくなるなどの症状に悩む方も多いと思います。
妊娠中は、貧血になりやすいと言われていて、全体の妊婦さんの約4割が貧血に悩んでいます。
どうして貧血になってしまうのか、予防するにはどうしたら良いのか、調べてみました。
血液が赤ちゃんに必要なため
ママの血液は、そのまま赤ちゃんの栄養として、へその緒や胎盤を通じて赤ちゃんに移動します。
そのため、ママのからだは知らず知らずのうちに血液不足になってしまうのですよね。
立ちくらみや動悸や息切れ、手足のしびれや頭痛、肩凝りなどは、貧血が原因かもしれません。
貧血を放置していると、お産の時に大量出血になるリスクが高くなると言われています。
産後の母体の回復も遅れる、母乳が出ないなどのトラブルもあるので、はやめの解消が必要です。
鉄分や葉酸、ビタミンB12を意識して摂取しよう
妊娠中の貧血は、鉄欠乏性貧血の場合がほとんどなので、鉄分の補給を意識しましょう。
ほかにも、赤血球を作り出す葉酸やビタミンB12の摂取を意識して行うと良いですね。
鉄分や葉酸などをしっかりと補給して、貧血知らずのからだを手に入れましょう!

