妊娠8週目、ママの体にどんな変化が起こる?
妊娠2ヶ月の終わり頃にもなると、「ママになるんだ」と実感が湧いてくる方も多いと思います。
まだハッキリとした変化は見られなくても、少しずつママの体は変化していきます。
妊娠8週目頃のママのからだには、どんな変化が起きているのか、調べてみました。
つわりがピークを迎える
妊娠8週目頃は、まだお腹は目立ってこないので、妊娠前の服でもすんなり着ることが出来ます。
妊娠初期に起こりやすいつわりがピークを迎えるので、家で安静にしている方も多いと思います。
吐きづわり、食べづわり、よだれづわりなど、人によって症状はさまざまです。
乳首が黒ずんでくる
また、おっぱいが張って大きくなったり、乳首が黒ずんでくる、といった変化が現れます。
これは、母乳をつくるための乳腺組織の発達によって起こる症状なのですよね。
乳首の黒ずみは、赤ちゃんがすぐにおっぱいを見つけられるようにするためなんですよ。
出産までまだ半年以上もありますが、産後の準備が今のうちから始まっているのですね。
おっぱいが大きくなるこの時期から、下着はマタニティー用のものをつけると良いですよ。
ほかにも便秘や貧血になりやすいです。
腰の痛みは流産のサイン!?
妊娠8週目ころに、腰があまりにも痛くなると、流産の恐れがあるって聞いたことありませんか?
まだ安定期ではないこの頃は、流産というワードにとても敏感になってしまいますよね。
妊娠8週目頃に腰が痛むのは、本当に流産の兆候なのかどうか、調べてみました。
妊娠8週目頃の腰痛は自然なもの
妊娠8週目頃の腰の痛みは、ほとんどの妊婦さんが経験しているので安心して良いですよ。
からだが出産に向けて少しずつ変化しているので、痛みの出る部位があってもおかしくありません。
流産の兆候にも腰の痛みがある
しかし、流産の兆候の症状として、腰の痛みがある、というデータもあるのですよね。
ただ、この場合の腰の痛みは、我慢出来ないほどの強い痛みであるものがほとんどです。
腰痛にくわえ、下腹部の激しい痛みや、出血が止まらない,などといった症状もあらわれます。
我慢出来る程度の腰痛なら、様子見でも大丈夫ですが、心配なら一度病院を受診しましょう。
我慢出来ないほどの痛みや、出血を伴う場合は、すぐにお医者さんに診てもらいましょうね!
妊娠8週目頃の腰痛の原因は?
でも、どうして妊娠8週目頃は、お腹ではなく腰が痛くなる人が多いのでしょうか?
私も、腰が痛くなり、「もしやぎっくり腰?!」と怯えながらかがんだりしていました。(笑)
妊娠初期のころに、流産以外の、腰が痛くなってしまう原因を調べてみました。
リラキシンというホルモンが腰痛を引き起こす
ほとんどの妊婦さんが、妊娠中に軽いものから激しい腰痛を経験している、と言われています。
妊娠中の腰の痛みは、妊娠するとより多く分泌される「リラキシン」というホルモンが引き起こします。
リラキシンとは?
リラキシンは、骨盤を支えている靭帯を緩ませる作用を持つホルモンなのですよね。
赤ちゃんが産道を通りやすくするためなのですが、それにより骨盤が不安定になってしまいます。
不安定になった骨盤を支えようと、周辺の筋肉が緊張し、腰の関節に負担がかかります。
腰の関節に負担がかかった結果、腰痛の症状があらわれてしまう、というわけなのですね。
痛みには個人差があり、筋力が弱い人は、激しい腰痛になることが多いと言われています。
腰痛を少しでも軽減するために、日頃から筋肉をつかって鍛えるようにしましょう!
腰痛には骨盤ベルトを活用しよう
妊娠中の腰痛は、ホルモンの影響なので、どうすることもできないのでしょうか?
妊娠中の腰痛は、あるものを使えば和らげることが出来るので、その方法をご紹介します。
骨盤ベルトで骨盤を支える
妊娠中は、妊婦さんが使用するために作られた、骨盤ベルトを腰に巻きましょう!
リラキシンによって緩んで不安定になった骨盤をしっかりと支えることが出来るのですよ!
骨盤をベルトで支えることで、つらい腰痛を和らげることが出来るようになります。
骨盤ベルトは腰痛を和らげ、尿もれも防ぐ
また、骨盤のゆるみによって引き起こされる尿漏れも、しっかりと防いでくれますよ。
早産のリスクも下げることが出来ると言われているので、ぜひ妊娠初期から使用したいですね。
妊娠中だけでなく、産後も使用出来るベルトもあるので、産後のからだの回復も早まりますよ!
赤ちゃん用品店にも、骨盤ベルトが販売されているので、ぜひ探してみてくださいね。


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